津軽三味線♪BLOG@MMO♪津軽三味線演奏活動・教室・貢正会関連情報&日常

本日開催されたLIVE【第４回 『音曲師　桂小すみ・なんじゃこりゃあ！』】にてご一緒させていただきました🎶

初めての高座での演奏は緊張しましたがあたたかいお客様のおかげで楽しく舞台をつとめられました😊
名前のめくりまで作っていただき記念に写真も📸
小すみさんとの打ち上げも楽しかった✨
また今回のような催しが出来たらいいな…と。楽しみがまた増えました😆

今度の日曜日に開催されるLIVE【第４回　『音曲師　桂小すみ・なんじゃこりゃあ！』】にてご一緒させていただくにあたり、二人で午前中にリハーサルをしてきました🎶

ムフフなことをいろいろと試しながらプログラムは決まるわけで…宿題をもらい合ったあとには和食ランチへ🐟

小すみさんは午後は浅草で出番だそう！私はもう１件のリハーサル会場へ！それぞれ向かいました💨

今度の日曜日に開催されるLIVE【第４回　『音曲師　桂小すみ・なんじゃこりゃあ！』】にてご一緒させていただくにあたり、二人で午前中にリハーサルをしてきました🎶

ムフフなことをいろいろと試しながらプログラムは決まるわけで…宿題をもらい合ったあとには和食ランチへ🐟

小すみさんは午後は浅草で出番だそう！私はもう１件のリハーサル会場へ！それぞれ向かいました💨

いよいよ明日と迫ってきました！
5月29日（水）の日本音楽集団「第227回 定期演奏会」（会場：豊洲シビックセンター５Ｆホール）に家元/二代目 三山貢正が出演致します♪

ご来場をお待ちしております！
チケットのご注文は、三山まで、電話やメールなどでお問合せ下さいますようお願い致します☆
＊＊＊以下、転載＊＊＊＊＊＊＊＊＊
第227回定期演奏会
「寿ぎ」

新元号となる初の定期演奏会。新たな時代が平和で、幸せに満ちたものになるよう願いをこめて「寿ぎ　KOTOHOGI」というタイトルをつけました。
選曲には全団員が関わり、257曲の委嘱曲をはじめ1000曲を超えるレパートリーの中から「未来に繋げていきたい曲」を選抜し、そのうち新時代の幕開けにふさわしいと感じられる4曲にて構成しました。

この記念すべき本年、邦楽器を用いたアンサンブル団体の先駆けとして誕生いたしました我々《日本音楽集団》も創立55周年を迎えます。
伝統楽器の可能性と受け継がれてきた多くの作品に秘められた想いを演奏に込め、皆様にお届け出来るよう、団員一同これからもまい進して参ります。


◆プログラム
１．郢曲「鬢多々良」（伊福部昭 作曲／1973年）
　　指揮：田中元樹
２．夢あわせ・夢たがえ（吉松隆 作曲／1999年）
３．三つのフェスタル・バラード（三木稔 作曲／1975年）
４．森羅万象（秋岸寛久 作曲／2011年）
　　指揮：苫米地英一

◆日時：5月29日（水）19:00開演
◆会場：豊洲シビックセンター５Ｆホール
◆入場料：4,000円（全席自由）※ヤングチケット：2,000円（25歳以下の方への割安料金）

※チケットのお申し込みは各団員にご用命いただくか、日本音楽集団HPからどうぞ。
http://promusica.or.jp/ticket/227.html

いよいよ今週末の土曜日が本番です♪たくさんの方にぜひご来場いただき楽しんでいただきたいです♪

邦楽・現代邦楽・和楽器・オーケストラ・アンサンブル「日本音楽集団」の第219回定期演奏会が今月の19日に開催され、「家元」が出演致します♪☆和楽器のオーケストラによるコンサート☆ご興味がありましたらぜひご来場ください♪

【チケット申し込みは、三山（電話042-493-5345）、もしくは直接、宗家・家元先生まで！】
＊＊＊以下、HPより抜粋＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

日本音楽集団からの「５つのメッセージ」
　第219回定期演奏会《 子どものための組曲 》

●日時／2016年　１１月　１９日（土）　１３：３０開場、１４：００開演
●会場／第一生命ホール（晴海）●チケット／￥４，０００（全席自由）
●プログラム
（１）長澤勝俊作曲　「子供のための組曲」　1964年／指揮：稲田康
（２）篠田大介作曲　「子どものための組曲」2015年／７名編成（笛・尺八・三味線・琵琶・二十絃・十七絃・打楽器）
（３）福嶋頼秀作曲　「子どものための組曲」委嘱初演／指揮：苫米地英一
（４）高橋久美子作曲「子どものための組曲」委嘱初演／７名編成（笛・尺八・三味線・琵琶・二十絃・十七絃・打楽器）
（５）秋岸寛久作曲　「子どものための組曲」委嘱初演／指揮：稲田康

●５つのメッセージ／
　1964年日本音楽集団の第１回定期演奏会で初演された「子供のための組曲」に、長澤勝俊は次代を担う世代に向けたメッセージを込めましたが、それは長澤勝俊の文章に登場する書店のエピソードのように「ほんとの子ども」だけでなく「大きくなった子ども」にも向けられたメッセージでもあったに違いありません。
　広く社会にメッセージを送り続けるその意志は、NPO法人となった現在の日本音楽集団にも継承され、若手の育成事業や色々な地域で展開するアウトリーチ事業などに反映されています。
　今回の定期では、長澤勝俊の「子供のための組曲」と共に、篠田大介・福嶋頼秀・高橋久美子・秋岸寛久（プログラム順）の４名の作曲家による４曲の《子どものための組曲》をプログラミングし、全５曲で構成しました。
　長澤勝俊のメッセージから半世紀、篠田・福嶋・高橋・秋岸版《子どものための組曲》を、次に向けた日本音楽集団からのメッセージとして発表する第219回定期演奏会にぜひご来場下さい。
皆さまのご来場を、心よりお待ち申し上げます。

来年１月にお箏の方との演奏を初めてする楽曲…譜面は地歌の譜面で横ではなくて縦の譜面で全然違うので頑張って直し翻訳しています(^_^;)

少しは勉強したのですが…やはりこの譜面のままでは演奏するスピードではちょっと大変なので文化譜にしてます。５線譜ならよかったのにぃ…(;^_^A

しっかり理解して練習して準備しま〜す☆